2025年2月,3月配信ウェビナー見逃し配信!
ウェビナー再配信のお知らせ
2025年2月・3月に配信されたウェビナーの録画を再配信いたします。 5月末まで視聴可能ですので、まずはご登録のうえ、お時間のある際にぜひご覧ください。 <ライブ配信ウェビナーをお申し込み済みの方へ> ライブ配信ウェビナーにお申し込みいただいた方は、当日ご参加されなかった場合でも、新たな登録なしでご視聴いただけます。
見逃し配信
すでに配信が終了しているウェビナーを再配信いたします。このウェビナーは録画動画を流すことをご了承ください。
各ウェビナーはこのページ上部にある「アジェンダ」タブよりそれぞれご覧いただけます。
全部ご覧いただくことも良し!
気になる内容だけでも良し!
倍速でご覧いただくも良し!
ぜひご覧ください。
配信ウェビナー一覧
2025年2月20日配信 装置買い替えでデータはどう変わる?レーザー回折式測定の課題解決ガイド
レーザー回折式粒子径分布測定装置の買い替え時に、データ互換性の問題に直面したことはありませんか?装置の仕様や演算方法の違いがデータに及ぼす影響を正しく理解することが、粉体品質の維持や効率的な測定管理の鍵となります。本セミナーでは、装置買い替え時の注意点やデータの違いを克服する方法を具体的に解説します。さらに、以下の2つのシナリオに対応したセッションを通じて、個別のニーズに合った解決策をご提案します。
2月27日配信 電池研究およびプロセス開発者のための粒子×粉体特性評価技術ウェビナー
電池性能へ影響をおよぼす要因の一つである電極材料の粒子径および粒子形状などの特性評価の意義や技術を中心に、Li化合物のような大気反応性のある電極材料粒子の評価方法などの事例を交えてご紹介致します。加えて電池の製造プロセスにおいて生産性の課題となり得る粉体流動性の評価技術についてもご紹介致します。
3月6日 ナノ粒子計測技術を理解し、多目的評価に役立てる動的光散乱(DLS)法と粒子トラッキング(PTA)法の長所短所
ナノ粒子は、通常のバルク材料と異なる特性を持つことが分かっており、医療・環境・エネルギー・新規材料といった幅広い分野で研究されています。DLS法はこのナノ粒子の計測技術として代表的なものであり、ISO/JISにもなっていることから、多くの研究者に利用されています。研究が進むことによって、サンプルの組成が複雑になると、測定結果の解釈も難しくなってきますが、重要なのはDLSの原理や長所短所をきちんと理解しておくことです。本セミナーではDLSの原理と長所短所を説明するとともに、近年注目されているPTA法についても原理と長所短所を説明します。2つの原理を理解してもらい、多目的評価に役立ててもらえると幸いです。
見逃し配信
ウェビナーご参加前にかならず、よくある質問ページの推奨環境をご確認ください。