- 粒子軌跡解析法(ナノサイト)の原理や特徴
- 粒子軌跡解析法(ナノサイト)の測定方法など
- アプリケーション事例:リポソーム、ウイルス、タンパク質凝集、カーボン、マイクロバブル、エクソソーム等
無料ウェビナー:NTAセミナー
ウェビナー「はじめてシリーズ」
「はじめてシリーズ」の個数分布や粒子個数濃度についてのウェビナーです。 このテーマに関してのウェビナーは初めての開催となります。ぜひ、ご参加ください。 粒子軌跡解析法-ナノトラッキング方式とは? どうやって粒子の個数分布が分かるのか?またどうやって粒子の個数濃度が分かるのか? 粒子軌跡解析法(ナノトラッキング法)の原理の詳しい説明と測定事例をご紹介いたします。 ウェビナーにご参加いただく前に必ず、よくある質問ページを開き、ご利用環境のご確認をお願い申し上げます。
このウェビナーについて
対象となる方
液中に存在する粒子10 nm~2000 nmのナノ粒子の特性評価を行いたい方、個数分布や個数濃度を知りたいと思っている方、すでに粒子計測に携わっている方、これから粒子計測に関する業務を行う方、販売代理店の方などどなたでもご参加いただけます。
同業他社様からのご参加はご遠慮くださいませ。
どんなウェビナー?
ウェビナーお申込み
ウェビナーご参加前にかならず、よくある質問ページの推奨環境をご確認ください。
関連情報
NS300は、粒子径10nm~1000nmのあらゆる種類のナノ粒子について、粒度分布および粒子数濃度を迅速に自動で解析できます。測定可能な粒子径は装置構成や試料の種類によって異なります。
6個の光学フィルタを備えた、ソフトウェア制御のモーター駆動式ホイールを導入しているため、複数の標識の同時解析が可能です。 ソフトウェアによって制御されたモーター駆動式光学ステージにより、洗浄後に素早く再配置、フォーカス再調整が可能で、再現性が向上しています。 試料温度はナノ粒子軌跡解析(NTA)ソフトウェアによる完全なプログラミングが可能です。
