- 「粒子計測を担当することになったけど、正直ちょっと不安…」
- 「学生時代以来の分析装置、使いこなせるかな?」
- 「基礎や原理からしっかり学びたい!」
- 「久しぶりに粒度分布測定装置を使うから、基礎から復習したい!」
- 測定範囲は0.01-3,500 μm
- 業界唯一 10 kHz高速データ取得
- 装置本体は69cm×30cmのコンパクト設計
- ワンタッチで交換可能なセルカセット方式
- JIS Z8825-1,ISO13320:2020準拠
見逃し配信:粒子計測の今を知る3講座
見逃し配信について
こちらは、過去に配信されたウェビナーの見逃し配信となります。 一度ご登録いただくと、配信期間中はいつでもご視聴いただけます。 配信期間:2025年8月1日~9月30日 ぜひこの機会にご活用ください!
配信ウェビナー一覧
オンデマンド配信について
すでに配信が終了しているウェビナーを再配信いたします。このウェビナーは録画動画を流すことをご了承ください。
各ウェビナーはこのページ上部にある「アジェンダ」タブよりそれぞれご覧いただけます。
配信一覧
2025年2月20日配信 装置買い替えでデータはどう変わる?レーザー回折式測定の課題解決ガイド
レーザー回折式粒子径分布測定装置の買い替え時に、データ互換性の問題に直面したことはありませんか?装置の仕様や演算方法の違いがデータに及ぼす影響を正しく理解することが、粉体品質の維持や効率的な測定管理の鍵となります。本セミナーでは、装置買い替え時の注意点やデータの違いを克服する方法を具体的に解説します。さらに、以下の2つのシナリオに対応したセッションを通じて、個別のニーズに合った解決策をご提案します。
2025年5月15日配信 粒子計測の基礎を学ぶ
このウェビナーでは、粒子・粉体の用途、材料を粉体にするメリット、粒子径分布の重要性、粒子径が製品の特性に与える影響などについても説明いたします。
このような方に最適なウェビナーとなっています。企業の方も研究機関の方も、学生の方もぜひご覧ください。
2024年11月配信 自動化プロセス・監視製造プロセスへの対応 インライン粒子径分布測定器の活用事例
製造工場や現場では品質向上、サイクルタイムの短縮、可視化と柔軟性が求められます。リアルタイムに粒子径を測定することは工場のパフォーマンス最適化とエネルギー削減へつながります。このウェビナーでは、インライン粒子径分布測定器の活用事例について説明しています。
マルバーン・パナリティカルではウェビナーのテーマなどを募集中!ウェビナーのご感想・ご意見よろしくお願いします。アンケートにお答えいただくとプレゼン資料がダウンロードできます。
製品情報
インライン粒度分布測定プローブ Parsum は、空間フィルタ速度計測法を使用し、ガス流中に懸濁された固形粒子の粒度と速度のリアルタイム測定をそのままで実現します。
インシテックシステムは、工業プロセスの効率的でコスト効果が高いモニタリングと制御に求められるオンライン連続粒度分布測定を行います。 試料量が1時間あたり数ミリグラムでも数百トンであっても、乾燥粉末から高温粘性スラリー、スプレー、エマルションまで多種多様なプロセスの流れの測定に適しています。 インシテックシステムは、0.1µm~2.5mmの粒子径を測定できます。
レーザー回折式粒子径分布測定装置 マスターサイザー 3000+は、世界累計1万台以上、1秒間に10,000回の高速データ取得により、高精度・高再現性が可能な粒子径測定装置です。
マスターサイザー3000は、分析装置のグローバル評価サイト、Select Scienceで最高レベルのプラチナバッジを取得しました。レーザー回折式装置のグローバルスタンダードとして多くの業界で採用いただいています。